ぶぶぶママ大学

まず、『ぶぶぶ』からお話しします。
1つ目の『ぶ』は遊ぶのぶ。
妊婦さんの遊ぶ場は集いの場。
妊婦時期から顔見知りの友人ができるといいですね。「こんにちは😃」「調子はどう?」「出産したら連絡し合おうね」などと、妊婦期から産後のママ友達として、お互いに寄り添えたら子育てがより楽しくなりますね(^^)
2つ目の『ぶ』は学ぶのぶ。
ぶぶぶママ大学はおなかの中からの子育てをおすすめしています。楽しい胎教から赤ちゃんとのコミュニケーションやスキンシップをとり、親子の愛着形成を推奨しています。
出産後、すぐ育児がスタートします。
あなたは「妊婦さん」から「ママ(母)」になります。
イメージしてみて下さい。赤ちゃんはまだ喋れないので、泣いて周りの人に教えてくれます。すぐ要求が満たされ泣き止むときもあれば、泣き止んでくれないときもあります。
泣かれることの対応に疲れてしまうこともあるでしょう。
産後の忙しくなる時間の前に、産後のママの体のこと、母乳育児のこと、愛着形成のこと、赤ちゃんのことを楽しく学びませんか。
「備えあれば憂いなし」の先人の教えもあります。時代は違っても育児の悩みは同じことが多いです。
一緒に学び、一緒に備えましょう。
3つ目の『ぶ』は、喜ぶのぶ。
子育ての楽しさ、時に大変さをパートナーや、家族・仲間と分かち合えたらいいですね。出産や産後のことを学び、楽しい育児に。そして家族の喜びになれたらいいですね。
3つの思いが詰まった会にしたくての『ぶぶぶ』としました。
最後に『ママ大学』とは、
子どもを育てることは、創造力のいるクリエイティブなおしごとと思います。
そして、とても尊いものだと思います。
子育ての知恵を学ぶ場とし、ママ大学としました。
詳しい活動日程に関してはコチラをクリック(^^♪